WEB・販路支援
funade baseでは、Webサイト・SNS・広告を活用し、
経営目標に直結する「成果の出るデジタル戦略」を設計・運用します。
作って終わりではなく、「運用」「改善」まで伴走するのが特徴です。
よくあるお悩み
- Webサイトを作ったが、問い合わせや反応が少ない
- SNSや広告をやっているが、成果が見えない/運用が続かない
- デザイン会社に任せているが、経営目線の改善提案がない
- 補助金でサイトを作ったが、運用体制が整っていない
funade base ができること
「つくる」「運用する」「改善する」を一気通貫で支援し、
経営目標と連動したWeb戦略を実現します。
- 現状分析(アクセス解析・競合調査・顧客動線の可視化)
- 目的に応じた設計(ブランディング/集客/採用など)
- 制作ディレクション(サイト・LP・EC・SNS)
- 広告運用/SEO対策/Googleビジネス活用支援
- 運用後の改善サイクル(データモニタリング・改善提案)
導入・支援実績
【専門サービス業】SNS発信の成果が見えない状態から、自走型の登録促進モデルへ転換
課題:
医療・介護領域への専門サービスを提供する企業。
若手の薬剤師・看護師など医療資格職の登録者を増やしたいと考え、SNSを開設・運用していたが、成果が見えず効果測定もできていなかった。
支援内容:
対象者である医療従事者の卵(学生・若手層)とのコミュニケーションを通じてニーズを調査。
分析結果をもとに、トレンドと行動心理を踏まえた発信テーマと投稿設計を行い、新規登録者の獲得を支援。
登録後も定期的な情報発信・アンケート依頼・コミュニティ運営により関係性を強化。
調査・分析・提案・実行支援までを約1年間にわたり実施。
成果:
例年、新学期の入学時期には学内コミュニティを通じて自然な紹介が発生。
現在では「登録者が登録者を呼ぶ」仕組みが定着し、安定的な登録増加が続いている。
関連ページ
まずは、現状のアクセス状況を見える化しましょう。
funade baseでは、WebサイトやSNSを単なるデザインではなく「成果を出す仕組み」として再設計します。
アクセス解析・広告効果・顧客導線を整理し、経営目標に直結する改善をご提案します。